炊飯器の価格帯と価格差による性能の違い

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何を買うにしてもやはり気になるお値段。

なかなか難しい話ですができるだけ安くて性能の良いモデルを購入したくなるものですよね。(それとも少々高くてもきちんとしたものを・・・かな?)

今回は炊飯器の価格帯と価格差による性能の違いについて考えてみたいと思います。

炊飯器の価格帯

ひとくちに炊飯器といってもいろんな価格のものがあります、1.5合炊きで炊ければというのなら3000円以下の物もありますし、上を見れば10万円に迫るものまで様々です。30合炊きを求めると価格は10万以上になるケースもありますね。

価格の分布を見る

1万円区切りで、販売されている炊飯器の数をチェックしてみました。その結果は以下の通りです。価格はネット最安値で調べています。

価格 販売製品数
1~10000円 58
10001円~20000円 130
20001円~30000円 128
30001円~40000円 90
40001円~50000円 43
50001円~60000円 20
60001円~70000円 31
70001円~80000円 18
80001円~90000円 9
90001円~100000円 2

1万円から3万円までのモデルで選択肢が多いようですね。コストパフォーマンスに優れたモデルを探すならこれぐらいの予算で探すのが良さそうです。

4万円までのモデルも種類が豊富なのでちょっぴり予算を足してこれぐらいのモデルを狙ってみるのもいいかもしれません。

高級モデルは強いて挙げるならば6万~7万ぐらいが選択肢が多そうですが、高級機を狙う人はかなり炊き上がりにこだわりがあると思うのであまり予算の枠には捉われずに選んだほうがいいかもしれませんね。

価格によってどんな性能の違いがあるのか

価格にが高いと当然性能に違いが出てくるのはわかりますが、ではどんな点が違ってくるのでしょうか。

釜のグレード

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まず一番に思い浮かぶのが釜のグレードですね。

釜に使われる材質にはいろんな物があり、「これが万能ですばらしい!」なんて物はありませんから選択肢は様々です。

7万円以上の高い炊飯器をチェックしてみると、日立は重厚打込鉄釜、東芝なら本羽釜、象印は南部鉄器の極め羽釜、パナソニックはダイヤモンドハードコート、アルミ、ステンレス、中空セラミックスの組み合わせ、タイガーはプレミアム本土鍋とメーカーごとにいろんな素材が出てきます。

土鍋や羽釜など明らかにコストが掛かりそうなものが多く炊飯器の値段が高くなるのもわかります。

逆に安い物では特別な素材は使っておらずコーティングがされる程度になっています。土鍋の素材をコーティングしたりと種類はいろいろですが、あくまでコーティング程度なのでおまけ程度に考えておきましょう。

メニューの違い

炊飯メニューの違いもありますね。本当に炊ければいいというようなマイコン式の炊飯器は「炊飯」「早炊き」「タイマー」ぐらいでさしたる機能もありませんが、ミドルクラスになると「エコ炊き」や「おこわ」「おかゆ」などに留まらず「パン」や「ケーキ」などメニューが多彩になってきます。

保温時間に関してもミドルクラスのものだと24時間を越えて保温できるものが登場していますね。

高級気になるとタッチパネルが採用されていたり、音声ガイドをしてくれたりとユーザーの使いやすさもアップしていきます。

炊飯合数による価格の違いはあるのか

炊飯の合数については傾向としては炊飯量が多いほうが価格は若干高くなる傾向はあるようですが、思ったほどでもありません。例えばパナソニックの10合炊きSR-WSX185Sと5.5合炊きSR-WSX105Sでは価格差は6000円少々。

SR-SPX185とSR-SPX105では2000円程度の差しかありません。

象印のNP-NU18とNP-NU10でも2500円ぐらいの差です。

同じシリーズならば炊飯量が多いほうが若干高くなりますが、それ以外だと値段が逆転する場合もありますので炊飯量と価格についてはそれほど気にすることもないのかもしれません。

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