炊飯器は何分で炊けるか炊き上がり時間を機種別に比較!短いのはどれ?

炊飯器のスペックの1つである炊飯時間。どのくらいで炊けるかは家事の効率にも影響すると思いますので炊飯方式で違いがあるのかどうか調べてみました。

ピックアップしたのは圧力IH・IH・マイコン式の各方式の人気機種です。

圧力IHの各機種を比較

まずは高性能な機種の多い圧力IHから比較してみたいと思います。

象印 極め炊き NP-BG10 5.5合

人気の機種として象印のNP-BF10がありますが、後継機主としてNP-BG10が登場しているのでこちらでチェックしてみたいと思います。

コスパ重視の人におすすめのモデルです。

無洗米ではなく普通の米の場合1.0Lサイズ

エコ炊飯 43分~50分
しゃっきり 42~49分
ややしゃっきり 41~48分
ふつう 43~52分
ややもちもち 49分~55分
もちもち 51~57分
熟成 1時間9分~1時間15分
急速 29~35分
炊き込み 1時間3分~1時間9分
すしめし 53~59分
おかゆ 51分~1時間1分
雑穀米 52~59分
蒸気セーブ 56分~1時間2分
やわらか 54分~1時間
わが家炊き 32分~1時間11分
玄米ふつう 57分~1時間4分
玄米熟成 2時間4分~2時間18分
おこわ 53分~59分
発芽玄米 53分~1時間

パナソニック Wおどり炊き SR-SPX107

人気のパナソニックのWおどり炊きです。価格は高いですが炊き上がりの評判は高く、注目のモデルです。

エコ炊飯 42分
エコ炊飯 浸し米炊飯 34~39分
ふつう 48分
ふつう 浸し米炊飯 36~42分
かため 43分
よりかため 43分
やわらか 54分
しゃっきり 45分
よりしゃっきり 45分
もちもち 51分
よりもちもち 51分
少量 47分
高速炊飯 24分~34分

 

高速炊飯だと最短24分となっていてかなり早いですね。

IH式の炊飯時間

次にIH炊飯器をピックアップしてみます。

象印 極め炊き NP-VJ10

ここでも象印の機種は人気です。

エコ炊飯 53分~1時間4分
ふつう 46~53分
やわらかめ 49~55分
かため 33~41分
白米熟成 1時間8分~1時間14分
白米急速 25~26分
炊き込み 56分~1時間7分
すしめし 47~53分
おかゆ 1時間5分~1時間12分
玄米 1時間15分~1時間21分
熟成玄米 2時間10分~2時間14分
雑穀米 47~56分
おこわ 51分~54分
発芽玄米 51分~1時間3分

三菱電機 備長炭 炭炊釜 NJ-VE108

三菱電機のNJ-VE108もIHの中では人気のようですがどうでしょうか。

エコ炊飯 37分~49分
芳醇炊き 67~81分
すし 41~63分
おこわ 41~49分
麦飯 39~55分
中華粥 70~75分
炊込み 44分~59分
おかゆ 57~64分

マイコン式の炊飯時間

マイコン式もチェックしてみます。3合炊きのモデルが多いのですが5.5号のモデルをピックアップして調べてみます。

象印 極め炊き NL-DS10

エコ炊飯 48分~1時間
ふつう 50~57分
やわらかめ 57~1時間4分
かため 39~49分
無洗米 58分~1時間4分
白米熟成 1時間10分~1時間17分
白米急速 29分~40分
炊き込み 1時間7分~1時間13分
すしめし 49分~55分
おかゆ 1時間~1時間7分
玄米 1時間24分~1時間45分
雑穀米 1時間~1時間6分
おこわ 48分~55分
発芽玄米 1時間6分~1時間12分

東芝 RC-10MSL

エコ炊飯 40分~55分
本かまど 50~60分
早炊き 35~45分
すしめし 50~60分
炊込みご飯 50~60分
全がゆ 60~70分
五分がゆ 60分~70分

差はほとんど無いか

といったわけで合計6機種ほどピックアップしてみました。

圧力IH>IH>マイコン

といったような気もしますが機種によって違いがありますし、モードの使い分けのほうが大切になってくる気がします。

たいした差でもないがどう判断するか

こうしてチェックして見た結果をみると圧力IHのほうが時間は短くなるようですが、劇的な違いというわけでもありません。

それよりも目立つのモードによる時間の差。当然高級機になるほどモードが豊富にあるわけですが、高速モードやもちもち、しゃっきり、やわらかなどたいへん多彩。

方式による違いを気にするよりもこうした炊飯モードを状況によって上手く使い分けて使っていくのが時短のコツかもしれません。

炊飯器の買い時…安い時期はいつ?それは・・・

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炊飯器を買うにしてもやっぱり安いときに買いたい物。

買ったあとにどんどん値下がりして・・・もうちょっと待てばよかった!

なんてことは避けたいものですよね。

そんなわけで今回は炊飯器の買い時について考えてみたいと思います。

人気どころの機種をチェックしてみる 買い時は夏と冬!?

価格の傾向をつかむために昨年発売されたモデルで人気になっている製品の発売直後の最安値、最安値を付けた月とその価格をチェックしてみました。

どの製品も2014年モデル。価格はその時のネット最安値です。

価格は細かい価格は100円単位は四捨五入してあります。

型番 発売直後価格 最安値の年月 最安値
パナSR-HB104 35000円 2015年8月 17000円
象印NP-NI10 39000円 2014年11月 23000円
タイガーJPB-G100 57000円 2015年7月 27000円
日立RZ-VV100M 39000円 2015年8月 28000円
東芝RC-10VRH 32000円 2015年5月 16000円

といった結果となっています。炊飯器の新モデルは6、7、8月あたりと1、2月に多いのでこの時期に型落ちとなった機種の価格が下がることが予想されます。

もう少し深く見てみましょう。それぞれの機種で最安値に近い水準となった月をピックアップしてみます。

パナSR-HB104 2015年1月
象印NP-NI10  2014年12月
タイガーJPB-G100 2015年6月
日立RZ-VV100M 2015年6月
東芝RC-10VRH 2015年6月

初夏と冬に偏っていることが見てとれますね。

機種によって波が違うもののだいたいこれぐらいの時期に炊飯器は安値を付けるようです。

では新型は?

といったわけで2014年モデルを見てみましたが1年前のモデルではなく最新の機種はいいという人はどうでしょうか。

新機種はだいたい発売から3~5ヶ月の間だんだんと価格が下がっていき、それから横ばいになる傾向があります。これぐらいの時期にであればある程度価格もこなれているでしょう。

夏に発売されたモデルであれば冬のボーナス商戦で狙ってみるのも一手だと思います。

価格はどのくらい下がる?

価格についても考えてみましょう。

タイガーJPB-G100などは57000円から27000円になるなど3万円も価格を下げています。

他の機種も安くなってはいますが、ここまでの差はありません。価格の高い機種ほど値段も落ちやすい傾向にあるようです。

狙っていた機種は高すぎて予算が足りなかったという人も同クラスの型落ち品を探したり、価格の低下を待てば思わぬ価格で手に入ることもあるかもしれませんね。

ただし、当然機種によって価格の下がり方は違うわけで絶対下がる確証が無いのが難しいところです。いくつか候補をピックアップして価格を追ってみるのも手かもしれません。