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炊飯器の買い時…安い時期はいつ?それは・・・

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炊飯器を買うにしてもやっぱり安いときに買いたい物。

買ったあとにどんどん値下がりして・・・もうちょっと待てばよかった!

なんてことは避けたいものですよね。

そんなわけで今回は炊飯器の買い時について考えてみたいと思います。

人気どころの機種をチェックしてみる 買い時は夏と冬!?

価格の傾向をつかむために昨年発売されたモデルで人気になっている製品の発売直後の最安値、最安値を付けた月とその価格をチェックしてみました。

どの製品も2014年モデル。価格はその時のネット最安値です。

価格は細かい価格は100円単位は四捨五入してあります。

型番 発売直後価格 最安値の年月 最安値
パナSR-HB104 35000円 2015年8月 17000円
象印NP-NI10 39000円 2014年11月 23000円
タイガーJPB-G100 57000円 2015年7月 27000円
日立RZ-VV100M 39000円 2015年8月 28000円
東芝RC-10VRH 32000円 2015年5月 16000円

といった結果となっています。炊飯器の新モデルは6、7、8月あたりと1、2月に多いのでこの時期に型落ちとなった機種の価格が下がることが予想されます。

もう少し深く見てみましょう。それぞれの機種で最安値に近い水準となった月をピックアップしてみます。

パナSR-HB104 2015年1月
象印NP-NI10  2014年12月
タイガーJPB-G100 2015年6月
日立RZ-VV100M 2015年6月
東芝RC-10VRH 2015年6月

初夏と冬に偏っていることが見てとれますね。

機種によって波が違うもののだいたいこれぐらいの時期に炊飯器は安値を付けるようです。

では新型は?

といったわけで2014年モデルを見てみましたが1年前のモデルではなく最新の機種はいいという人はどうでしょうか。

新機種はだいたい発売から3~5ヶ月の間だんだんと価格が下がっていき、それから横ばいになる傾向があります。これぐらいの時期にであればある程度価格もこなれているでしょう。

夏に発売されたモデルであれば冬のボーナス商戦で狙ってみるのも一手だと思います。

価格はどのくらい下がる?

価格についても考えてみましょう。

タイガーJPB-G100などは57000円から27000円になるなど3万円も価格を下げています。

他の機種も安くなってはいますが、ここまでの差はありません。価格の高い機種ほど値段も落ちやすい傾向にあるようです。

狙っていた機種は高すぎて予算が足りなかったという人も同クラスの型落ち品を探したり、価格の低下を待てば思わぬ価格で手に入ることもあるかもしれませんね。

ただし、当然機種によって価格の下がり方は違うわけで絶対下がる確証が無いのが難しいところです。いくつか候補をピックアップして価格を追ってみるのも手かもしれません。

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炊飯器 マイコン式とIH式どっちがいい!?

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低価格で炊飯器を買いたいけどできればそこそこ美味しくご飯が炊けるほうがいい・・・

いろいろ炊飯方式はありますが、そんな人にはマイコン式とIH式が候補に挙がると思います。

そこでいろんな観点からマイコン式とIH式どっちにするべきなのか考えてみたいと思います。

価格差

まずは気になる価格差からです。マイコン式は有名メーカーの物でもネット最安値は5000円少々です。3合と5.5合炊きが似たような価格で売られています。10合炊きでも一番安い物は7000円出せばお釣りがくるようです。

これに対してIH炊飯器は一番安いものだと9000円弱、10合炊きでも11000円から13000円ぐらいが最安値の機種があります。

価格差にして4000円ほど、この差をどう見るかですね。他の機能や釜などの要素もありますが、個人的には長く使うものですからこれぐらいの価格ならばIHにしてしまおうかと思えるレベルです。

マイコンとIHの価格差
単純に最安値同士をくらべると価格差は4000円前後。価格差は意外と少ないですね。

炊き上がり

炊き上がりについては選び方のポイントの記事内でもお話しましたが、IHのほうが火力がありますのでIHのほうが上でしょう。

炊く量が多くなるほど炊きムラが多くなりますので3合炊きならともかく5.5合炊き以上となるとIHのほうがおすすめです。

IHが優勢
炊く量が多いほどIHのほうが有利になってきます。

保温

保温に関してもIHのほうが有利です。マイコンと違ってインバーターを搭載しているので細かな温度管理が可能になっているのが大きなポイントです。

高級機には保温によるパサツキなどを抑える機能を備えた物もありますが、こうした機能を搭載したものは価格が高くなりがちなので難しいところです。

また、保温をせずにラップにつつんで冷凍しておいて、レンジで解凍するという方法もありますので冷凍保存派の人にはあまり関係ない点ですね。

電気代

電気代についてもチェックしてみたいと思います。タイガーの炊飯器をもとに考えてみました。

炊飯1回あたりの消費電力量はマイコンの5.5合炊きJBG-B100は140Wh。IHの5.5合炊きJKW-A100は181Whとなっています。保温1時間あたりの消費電力量はJBG-B100は20Wh。JKW-A100は22.2Whです。

炊飯1回 保温1時間
マイコン5.5合炊きJBG-B10 140Wh 20Wh
IH5.5合炊きJKW-A100 181Wh 22.2Wh

IHのほうが若干電気代がかかるようです。

1kwh(1000wh)あたり22円で計算すると炊飯1回あたりマイコンは3.3円。IHは4円弱です。

保温なら1時間あたり0.44円と0.49円。

毎日1回ご飯を炊いたとしても1月で21円程度の差。これくらいの差ならばたいして気にすることもないかもしれません。

IHが優勢

価格はマイコン

炊き上がりはIH

保温はIH

電気代はマイコンが若干有利ながらほぼ互角

単純にマイコンかIHかで考えるとIHのほうがよさそうですね。価格の差が詰まってきているので安いのがいいからとマイコン炊飯器を考えていた人も数千円足してIHという選択もありそうです。

IH炊飯器のペースメーカーへの影響

平成14年にIH炊飯器の電磁波によってペースメーカーへの設定がリセットされたという報告がされているようです。念のためペースメーカー等をした人は近づきすぎないようにしたほうがよいでしょう。

安全な距離は30cm程度とされています。